リカちゃんの浴衣を、作ってみました。その作業記録のブログ一覧です。
お人形の浴衣作りはこれが初めてでした。作るにあたり、本を参考にしました。
完成するまで、間違えてはやり直しを繰り返しました。そのたびに気が滅入ったり、気を取り直したりの連続でした。そのお話も書いています。
記事は「その11」まであります。画像またはタイトルをクリックすると、各記事が表示されます。

参考にした本と、使用した糸と針など、そして生地のご紹介をしています。
生地を水通しして、本に付いている型紙を写して切り出しました。
生地の柄合わせを学ぶために、和裁の本を読んで、付録のDVDも視聴しました。

衿以外のパーツを、柄合わせを考えながら裁断しました。2着目の印付けをするときに、左右分を取らなければいけないのに、型紙をひっくり返すのを忘れて、片側2枚分の印付けをしてしまいました。
印付けに製図用の6B鉛筆を使いましたが、それはやめた方がいいと思ったお話も書きました。

記事で使っている用語について、完成後に撮影した画像に文字を書いて載せました。型紙を使った本には出てこない用語なのですが、作業の記録に必要と思い、「上前(うわまえ)おくみ」とか「右後身頃(みぎうしろみごろ)」などを和裁の本で学びました。記事でもそれらを使っています。
前回の記事で間違えた、2着目の下前おくみと下前身頃から右後身頃の印付けをやり直しました。

袖の印付けを終えて、2着分のおくみプラス身頃と、袖の裁断をしました。
2着を同時進行で縫い始めました。おくみと前身頃の間を印どおりに縫ったところ、布の厚みで予想以上のズレが出てしまい、縫い直しています。
身頃の柄合わせについて、後ろをきれいに合わせたものの、前の柄合わせがNGになっていました。
2着の片側を入れ替えたらNGは解消したので、そのまま進めることにしました。

裁断してあった袖のパーツ4枚を、2着分の身頃に当てて柄の出方を見て、組み合わせを決めました。
柄合わせの最後に残していた衿を、2着分の柄の配置が同じにならないように場所を決めて切り出し、組み合わせを決めました。
衿に接着芯を貼り、アイロンで形を整えました。

袖口から袖裾までを縫い、袖の丸み部分の縫いしろをぐし縫いした後で、袖裾の縫い方を間違えていたことに気づき、そこだけ縫いなおしました。
振りと袖付け部分の縫いしろを一周縫いました。
この辺りでようやく、「リカちゃん用の浴衣づくり」を楽しく感じられるようになりました。

おくみ見返しを1着分しか用意しなかったことに気づき、足りない分を裁断しました。
おくみと見返しのサイズが合っていなかったのですが、型紙の写し方と切り方が原因と分かり、調整しました。
おくみとおくみ見返しを縫い合わせました。1着めで縫い終わりを間違えていたと気づき、ほどいて縫い直しました。

1着目のおはしょりを縫い、2着目にも衿を付けました。
2着目のおはしょりを縫う準備をしているとき、1着目のおはしょりの位置を間違えていたことに気づきました。1着目のおはしょりをほどいて、正しい位置で、2着とも縫いました。
2着の浴衣が完成しました。

使用した本のご紹介ページ
株式会社日本ヴォーグ社 リカちゃんのおしゃれ着物
このサイトはAmazonアソシエイトプログラムに参加しています




